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カーシェアリングとは

カーシェアリングとは

カーシェアリングとは1台の自動車を複数の会員が共同で利用する新しい交通のしくみです。必要な時に車を借りる会員制レンタカーといったらわかりやすいのではないでしょうか。1987年にスイスではじまったのがきっかけです。新しい公共交通システムとしてヨーロッパを中心にカーシェアリングが普及してきています。日本ではレンタカー会社が中心となって社会実験を開始し、現在では横浜市や京都市、札幌市などで導入されています。“クルマを所有する”といった既成概念が崩壊し、今後は“クルマを必要な時にだけ使う”という方向になってくるのではないでしょうか

大阪市内のカーシェアリングはエブリカ

 

金沢で実施されている社会実験カーシェアリング「カーシェア金沢」の現地取材

 

おもなカーシェアリング事業会社

運営組織 エリア ステーション数 車両台数 会員数
オリックス自動車 東京、横浜、名古屋、京都、川崎 181か所 282台 1500人
マツダレンタカー 東京、広島、福岡 17か所 46台 700人
エブリカ 大阪 3か所
トヨタレンタリース 東京、名古屋 4か所 10台 20人
ウィンド・カー 札幌 大阪、京都 47か所 60台 300人
アスク 東京、大阪 13か所 15台 750人
阪急電鉄 大阪 3か所 5台 50人

 

マイカーは本当に必要なのか?

日本全国でマイカー(自家用乗用車)は約5500万台あります。しかしながら、「車の年間走行距離は3000km以下」、「週末にしか乗らない」といったことが現実です。また駐車料金や自動車にかかる税金と、乗らなくてもコストがかかってしまいます。最近のガソリン価格高騰で家計を圧迫してきています。そこで、マイカーは本当に必要なのかよく考えてみてはいかがでしょうか。

 

レンタカーとの違い

レンタカーとカーシェアリングの違いは以下となります。

  1. 会員制:ある特定地域に限定した会員とクルマを共同利用します。
  2. 短時間での利用が可能:レンタカーでは6時間以上の貸出が基本ですがカーシェアリングでは15分からの利用が可能です。
  3. 無人での貸出・返却:インターネットを通じて利用予約。
  4. 貸出し・返却場所が自宅近く:貸出し・返却場所は住んでいるマンションの駐車場、通勤駅の近くなど会員が利用するのに便利な場所に設定されます。

 

エコ活動の貢献できる

環境問題で重要な要因の一つが排気ガスと自動車です。自動車の数を減らすことにより、二酸化炭素による地球温暖化の抑止につながります。また、クルマが減ることによって交通渋滞緩和、迷惑駐車の低減、自動車事故発生の低減に貢献します。

みなさんは自動車1台が1年間でどのくらい二酸化炭素を排出していると思いますか?

 

その答えはなんと…平均1トン近くあります。カーシェリングすることにより環境破壊に貢献することができます。みなさんもクルマを捨ててエコ活動に寄与しませんか?

 

家計をラクにできる

自動車を保有するには、年間で30万円以上かかります。都市部の高額な駐車料金には頭を悩ませている方も多いいはず。欧米では1台当たり約30名の会員でクルマを共有しています。マイカーを資産と考えるのではなく負債と考えると、手放すのに気持がラクになるかもしれません。

 

大阪市内にお住いの方にオススメ「エブリカ」

大阪市内を中心にカーシェアリングを展開している「エブリカ」。エブリカのステーションは大阪ミナミの心斎橋~本町エリアを中心に展開中で今後も拡大を続けていくとのことです。

現在は以下の3ステーションとなります。

博労町ステーション
  • 24時間営業
  • 住所:大阪市中央区博労町
  • 車両:ekワゴン(Aクラス)
  • 心斎橋筋商店街から歩いて1分。
南船場ステーション
  • 平日(月~金)8:00~20:00
  • 住所:大阪市中央区南船場
  • 車両:ADワゴン(Bクラス)
  • 堺筋沿いで移動が便利。 長堀橋から徒歩3分。 堺筋本町経由で北浜方面へは一直線。
南久宝寺町ステーション
  • 平日(月~金)7:00~22:00
  • 住所:大阪市中央区南久宝寺町
  • 車両:インプレッサ(Bクラス)
  • 中央区役所から南へ300m。阪神高速へは「長堀入口」が便利。

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エブリカ

参考記事

 

金沢で実施されている社会実験カーシェアリング「カーシェア金沢」の現地取材

 

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